【豆活ってなに?①】お豆が広げる社会とカラダの未来

みなさん、「豆活」という言葉をきいたことはありますか?
「豆活」とは、生活の中にいろいろな素材の「豆製品」を取り入れることをいいます。

豆は、様々な業界で期待されている食品です。
期待ポイントは、下記の3点!

① 未来のタンパク質源
② ファイトケミカルの力でカラダの酸化を予防
③ 不足しがちな栄養素を補う(鉄、マグネシウム、カルシウム)

今回は、①未来のタンパク質源についてお話ししたいと思います!

畜産が地球環境に与える影響
近年、「SDGs」、「サステナビリティ」など、地球環境と人間社会が良好な関係を保ちながら共存し、発展していくための取り組みが、様々な場面で話題となっています。
その中の一つに「畜産が地球環境に与える影響」があげられます。
例えば水資源を大量に使うこと(牛肉100gの生産あたり2060リットルの水が必要)や、家畜のゲップ(メタンガス)が温暖化の原因の16%を占めている*² ことは、持続可能な地球環境を作るための課題として世界中で注目されています。

また、2050年には97億人にも達する*³ という人口増加の対策としても、畜産以外のたんぱく資源を確保することが重要な課題であると言われています。

肉の代替食として注目される豆
そこで、肉の代替食として注目されているのが豆製品(特に大豆)。
豆製品はタンパク質が豊富であると同時に、生産時に使用する水資源は畜産の約8分の1に抑えることができ、当然ですがゲップも出ないので圧倒的にサステナブルなフードなのです。

豆製品と牛肉の生産時に必要な水資源の量

今から、「タンパク質源」について考えていくことは未来の豊かな生活を作るための大切な課題になります。

参考
https://www.fao.org/family-farming/detail/en/c/1300546/
https://zeromeat.jp/article/what-daizu-meat.php
https://www.otsuka.co.jp/soy/about/protein.html