How to eat

 

 

分量

40gで満足という方も、100gでちょうどいいという方も、人それぞれ。茹でるとパスタの1.2倍膨れるので、思ったより多い!と感じると思います。最初は少なめでトライしてみてください。足りなくても大丈夫。追加で茹でてもたったの2分です。

 

茹で方

茹で時間の目安は2~3分。これもお好み。茹で時間1分で噛みごたえを楽しむという方もいます。基本はお湯だけですが、塩気が足りない場合は塩を加えてもOK。スープパスタの場合は具材と一緒に茹でてください。

 

保存

あら不思議。普通のパスタとちがって伸びないし、パスタ同士がくっつくこともありません。なので、一気に茹でてタッパーに入れ冷蔵庫で2~3日おいて食べても美味しくいただけます。そのときはレンジで温めてくださいね。

 

調理法

ソース: 一般的なパスタのように、ソースに絡めて。冷製も食べやすくて初めての方に人気です。

スープ:具材と一緒に茹でたスープパスタもおすすめ。和洋中アジアンなんでも合います。

焼き:軽く茹で、焼きそばのように炒めて。黒豆をごま油で炒めるのが特に人気。

サラダ:茹でて水を切ったパスタをサラダに和えるだけ。短く折って茹でてもいいですね。

冷や:少し長めに茹でて冷水でしめた冷やし中華。パクチーたっぷりで召し上がれ。

巻き:冷ましたパスタと冷蔵庫にある野菜で生春巻き。スイートチリソースでパクリ!

揚げ:枝豆フェトチーネは軽く揚げて塩をかけると立派なおつまみに。

スープジャー:スープジャーとは別に軽く茹でたパスタを用意しておき、食べるときにパスタをレンジで少し温めてからスープと合流すると温かい食事が楽しめます。

蒸す:実験中!近々公開予定。

Simple is the best:オリーブオイルと塩だけで。

ソースやスープは自分で調理してもいいし、市販のものと合わせて時短料理でもOK

インスタでは色んなレシピをご紹介しているので是非参考にしてみてください。皆さんのレシピも大歓迎!

https://www.instagram.com/pastayuri

 

食べたあと

お腹いっぱいのわりに、眠気が少なくありませんか?これは血糖値が上昇する炭水化物を多く含む一般的な麺類、パン、お米とのちがいです。そして、1日目で消化の良さを実感する方もいると思います。食物繊維たっぷりの豆をたっぷり摂取した証拠ですね!

 

保管

直射日光や湿気が多い場所をさけ、常温保存してください。袋にジッパーがほしい!というお声をいただきますが、ごめんなさい今すぐ実現は難しそうです。クリップで止めていただくか、茹でた後も食感変わらず保存ができるので、一気に茹でてタッパーに分けてお召し上がりください。